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本農場の長白ミリタリス冬虫夏草を試料にして研究したソウル大学校の大学院の農生物学科の修士学位論文(2000.延成欽. pp.19,49,50) 農場移転 : 京機の麗州 → 忠北の淸原(2001年4月 移転) |
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Ⅲ. 材料 及び 方法 1.実験材料
さなぎ冬虫夏草(Cordyceps militaris)は麗州にある長白冬虫夏草のキノコ農場(清原に移転する前の現長白冬虫夏草農場)から提供してもらい、室内で通風乾燥して自実体(CM-1)部位と寄住のさなぎ部位(CM-2)に分けた。さなぎ冬虫夏草(Paecilomyces
japonica)は栽培方法別に生きている蚕の幼虫に個体接種をした振興庁の蚕糸昆虫部(PJ-1), 蚕のさなぎに蚕糸昆虫部の接種方法を利用した株式会社“サンモク(PJ-2)”、及び 大量の蚕のさなぎの接種をした株式会社 “イウ”(PJ-3)から提供をもらった。この提供してもらった全体を各々粉砕機で粉砕して粉末を作ってから一部は一般化学成分分析に使用し、その残りは生理活性検定及び分離、錠剤を作るためメタノール粗抽出物で製造した。 2.一般化学成分の分析
2・1。一般成分の分析
乾燥した冬虫夏草をA.O.A.C(1990)法に準して一般成分を分析した。
1)水分の定量 試料の水分定量は乾燥の中の上圧加熱乾燥法によって実施した。 水分定量は次の式で計算した。 水分(%)= (b-c)/(b-a)*100 a:測量皿の重さ(g) b:測量皿と検体の重さ(g) c:乾燥後の重さ(g)
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4.コルディセピンの含量
臓器内の有害菌であるC.perfringensに対して生育阻害作用が卓越であり、人間の固形癌主に対して細胞毒性が優秀であるコルディセピンの含量をC.militaris の自実体及び寄住部位から抽出したathyl
acetate分画及びbutanol分画で調査した。athyl acetate分画の場合は収得率が少ないため1次生物検定だけを実施したことでbutanol分画と同じ活性を表した。各々のメタノール粗抽出物と分画物に対する収得率は図1、2に示した。 butanol分画に対してカラムクロマトグレフィで分離して各々の活性分画をHPLCでメタノ-ルと3次蒸留水を混ぜてRPC(Reversed phase
chromatography)に流しながら試料溶液を注入して精製した。この時、溶媒のflow rateは3.0ml/minにしてUV detector(Spectra 100 UV-Vis detector, Thermo
separation products, USA)上の最大吸収波長は254nmにし、その過程は図3と図4のとおりである。
乾草100gに自実体が含有しているコルディセピンの量は6.8gであり、寄住の部位は8.4gであった。 全体的に寄住部位にコルディセピンが多く含有されていた。(表15)
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