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桑蚕の蚕の繭(シルク + 蚕のさなぎ)
序文
一般的にキノコ類(シイタケ、霊芝、ひらたけなど)は寄住(栄養源)を木や草などの
死んだ植物に付いてその植物が持っている養分を吸収しながら成長する。
したがって、キノコの成分もその植物体の物質であるか、その物質が代謝作用を通じてキノコの成分に変換された物である。
又、 冬虫夏草類(ミリタリス、シネンシス、ニュウタンスなど)は一般のキノコ類とは異となる動物性である昆虫に寄住(栄養源)として、その昆虫が持っている動物性の蛋白質を吸収しながら成長する。したがって、冬虫夏草の成分もその昆虫の成分であるか、その昆虫の物質が代謝作用を通じて冬虫夏草の成分に変化されたものである。
したがって、良質のミリタリス冬虫夏草を栽培するためには人体に近い動物性蛋白質が多く含有されている寄住(栄養源)を選ぶのが一番重要である
(参考 :
アミノ酸の比較)
寄住(栄養源)の特徴
長白シルクのミリタリス冬虫夏草は我々の体に近い動物性の蛋白質で構成されている。100%の 桑蚕の繭(シルク+蚕のさなぎ)だけを寄住として自然発生に類似な特許工法による菌状栽培であるのが大きな特徴である
したがって、当農場で生産している長白シルクのミリタリス冬虫夏草は国内外的に栽培されているミリタリス冬虫夏草とは質的な面から大きな差がある。
下の表のように
桑蚕の繭(シルク+蚕のさなぎ)は蛋白質(植物性)の含量が豊かな桑の葉を食べて育った蚕が動物性蛋白質であるシルクを作り、その繭(シルク)の中で保護を受けながら蚕のさなぎに変化した後、蛾になって次の種を繁殖するまでしばらく休眠期に入っている状態になる。
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区分 |
成 分 分 析 |
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桑の葉
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桑の葉にはいろんな種類のアミノ酸が含有されていて、ミネラルと繊維素の含量も多い。 |
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桑蚕
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蛋白質の含量が豊かな桑の葉だけを食べて育った蚕は100%の動物性蛋白質の塊であるシルクを吐き出して家を作る。そして、その中で高蛋白質の蚕のさなぎになる。 |
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桑
蚕
の
繭 ∥
シ
ル
ク
+
さ
な
ぎ |
シ
ル
ク |
昔からシルクは絹物の以外にも縫合糸として利用されるなど安全で生体親和性が優秀であることが証明された天然材料として、化粧品、毛髪保護剤、人工皮膚、機能性の食品などの新バイオ素材として脚光を浴びている。
シルクはFibroinとセリシンという蛋白質(100%)で構成されていて、蛋白質は色んな種類のアミノ酸で構成されているアミノ酸の塊である。
(蛋白質= アミノ酸+アミノ酸+アミノ酸
+
。。。。。。) |
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蚕
の
さ
な
ぎ |
全体の成分の中で1/2以上が蛋白質で構成されている高蛋白の食品である。
乾燥させた蚕のさなぎ100gの中には水分 6.8%, 蛋白質 55.2%, 脂肪24.6%,糖質9.7g,灰分3.7g,カルシウム78mg,燐630mg,鉄分1.5mg,ビタミンA 900IU,ビタミンB10.87mg,ビタミンB2 8.5mg,ニアシン 7mgなどの必須アミノ酸が均等に入っている |
参考文献
Y. W. Lee..2000. シルク利用の多様化、農業科学技術院の蚕糸昆虫部の公開資料室
辞典的の意味説明
桑蚕 : ①桑蚕の蛾の幼虫.卵から出た時は黒毛があり、一つ目の脱皮する時灰色になる。代替は黒いまだらの模様であり、13個の節がある。前後4回に渡って寝る時ごとに脱皮をし、育ちあがったら糸をはいて繭をかける。その中で脱皮してさなぎになる。幼虫期は25日ごろであり、羽化して再び蛾になると繭をあけて出る、そして卵を産んで死ぬ。繭から絹糸を得る。桑蚕 ② 繭から糸を得るため育てる虫の総称
アミノ酸 : 蛋白質を構成している有機化合物、一個の分子の中にアミノ基とカーバクスィリ基を持っている化合物の総称。蛋白質の構成成分として我々の人体にとても大切である。酸, アルカリと塩を作る両性物質であり、蛋白質の分解生成物である。グルタミン酸(glutamine
酸)でから数十種があり、動物体の中の入ってきた蛋白質は必ずアミノ酸に分解されて吸収される。

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